FAQ よくあるご質問

    保険診療内での「リハビリテーション」と自由診療の「コンディショニング」は、何が違うのでしょう?

    保険診療のリハビリは、−10を0にするもの。それ対して自由診療は0以上になることを目指します。たとえば「膝が痛くて青信号のうちに横断歩道を渡りきれない」患者さんの場合、保険診療の適応は「膝の痛みを取る」までですが、自由診療では「膝の痛みを取る+横断歩道が渡れる」状態に。このリハビリを超えたトレーニングのことを、AION メディカルスタジオでは「コンディショニング」と呼んでいます。またコンディショニングを重ねることで、痛みや不安感がなく一番良かった頃の身体の状態に戻します。

    AIONメディカルスタジオの特徴は?

    ロコモと診断されたら、これはもう、何らかの筋力アップトレーニングをする以外、進行を防ぐ方法はありません。ところが従来型の医療施設だと、「運動してください」と言われて終了。その先のケアがなかったのですが、当スタジオでは私、井上が担当ドクターと患者様の状態を細かく確認し合いながら、そのつど状態を電子カルテに記入し管理します。それを元に適切な運動プログラムを組み立てます。レントゲン画像、血液検査などの診断に基づいてドクターと連携を取りつつ、きめ細かくその方に合った完全マンツーマン(1人対1人)の運動プログラムが決められること、これがAIONメディカルスタジオの強みですね。

    もう年だし、いまさら運動して身体が変わるのでしょうか?

    筋肉はいくつになっても育ちます。例えば90歳でも向上させることはできるんですよ。かつてスポーツをなさっていた方なら、そのスポーツにもう一度トライできる可能性も。つまり自転車に乗ることなんかもそうなのですが、コツというのは脳の中に記憶として残っているので、理論上は元々持っている範囲まで戻せるんです。

    具体的にはどんな運動をするのですか?

    ご自身の体重を利用した筋肉トレーニングに重点を置いています。基本は週1回30分、その方の状態とペースに合わせた完全マンツーマン(1人対1人)のプログラムを1ヵ月継続していただき、その後次の段階に進みます。少ないと思われるかもしれませんが、トレーニングは時間をかければいいというものでもないのです。3ヵ月も続けると身体が変わっていくのがよくわかりますよ。

    メディカルコンディショニング スペシャリストからさらに一言

    ロコモは高齢者の問題と思われがちですが、まだ若い方でも決して他人事ではありません。20代30代では身体の痛みは若さがカバーしますが、40代50代で本格的に痛くなり、60代で定期的な鎮痛薬や注射が必要になるケースも多々。

    その状態になる頃には、筋肉の萎縮や関節の変形、骨の劣化が現れはじめています。当施設でコンディショニングを頑張って頂いている方は皆様「もっと早く始めておけば」と言われます。しかし今からでも決して遅くはありません。

    井上亮馬プロフィール

    AION メディカルスタジオ メディカルコンディショニング スペシャリスト

    CSCS(認定ストレングス&コンディショニング スペシャリスト)

    NSCA-CPT(認定パーソナルトレーナー)

    1978年沖縄生まれ。大学卒業後、CSCS、NSCA-CPTの資格を取得し、アスリートからモデル、著名人まで、幅広いクライアントのトレーナーを務める。

    ロコモティブシンドロームに関するお問合せ

    アイオン メディカル スタジオ

    TEL:03-3227-3300